果てしなき帰途の果に

yoakeroの雑文コーナー

拝啓。
みなさんお元気でしょうか?
僕はいま、北の大地に立っています。
まわりは見渡す限りの銀景色で、足元はぐっさり雪に埋もれていて、靴の中がすごいことになっています。かじかむ手をこすって暖めながらキーボードを打っているのですが、指先が震えてうまく誤字が打てません。泣きたい暗い寒い死。


嘘ですが。明後日から週末までは本当に北海道に行ってたり行ってなかったり。


ところで、先日お知らせしたネトラジの件について、同情や憐憫や嘲笑のお便り(メール)が山のように届いたという夢を見たのですが、ええと、どうやらみなさん夢の中でも誤解されているようなので、ここらでもう一度告知させていただきます。
12月24日に僕とタカツ君でラジオをやるわけですが、ラジオの開始は12月23日夜ですのでお間違えのないようお願いします。夢の中のみなさんったら、24日の夜にラジオをやると勘違いされていたようで……ハハハ、そんな、喋る側も聴く側も哀しみしか感じない被虐的なラジオ、やるわけないじゃないですか(笑)、冗談じゃないですよ(爆)
というわけで、23日夜から24日未明にかけて、ラジオです。ほら、ちゃんとイブにもかかってるでしょう? この辺りで手を打ちませんか? 哀しみは何も生み出しやしませんよ? これ以上、業を背負って何になるっていうんですか?


(っていうか、25日はまだ冬休みじゃねえ、ってことに気づいただけなんですけどね!)