果てしなき帰途の果に

yoakeroの雑文コーナー

2005-01-01から1年間の記事一覧

グダグダいこう

グラグダグラグダ。 漫画とか小説とか少しずつ消化しています。 テスト近いのになんもやってないし、 レポート書かなきゃ。 グダグラグダグラ。

眼球をえぐられた大目玉。

予想よりも脆い。 目が覚めると三日経っていた、みたいな。寝ていたわけじゃないけど。 三日休むとここに何を書いていいのかわからなくなる。よく、一日でも練習を休むと腕が鈍るとか、スポーツとか創作とかでいうけど、そんな感じ。 不安要素はなるべく早く…

眼球抉子祭……じゃなかった、絢爛舞踏祭。

絢爛舞踏祭出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント発売日: 2005/07/07メディア: Video Game クリック: 89回この商品を含むブログ (130件) を見る 2005/07/06 21:01:50 芝村@絢爛舞踏:出来れば私の手をとって、踊ってください。>プレイ…

今後は、眼球を抉るようなタイトルは、サブアカのほうで。

大変な事実に気付いた。僕は今日まで、前Qこと前田久さんと、前島賢さんを混同していた。ぶっちゃけ二人を区別していなかった。同一人物だと思い込んでいた。なんでだかはよくわからない。 高村薫と北村薫と栗山薫の区別も曖昧だ。 7日に『絢爛舞踏祭』が…

お前の窪んだ眼球なんてえぐってやらないよ。

最早、時間が追いついてこない。日付は時間を待たずに一歩先へ。たまには前を歩きたいと思う子供のような。 慣れないことを幾つかして少しだけ疲れたり凹んだりしています。こういう時って感性がちょっと上がる。 部屋をなるべく暗くして何も映っていないテ…

交響詩篇抉子セブン

森博嗣の小説は、単行本じゃなくて文庫本で新刊が出ていればきっとちゃんと発売日に買う気がする。単行本は高過ぎる。上遠野浩平は文庫を中心に活躍してくれてるから財布に優しい。文庫落ちとかしたら、ちゃんと森博嗣の小説もこれからは買おうかな。なんて…

抉りたいだけ抉ればいいさ。

空回るって素敵だね。うそです、何一つ素敵なことなんてありません。空回り過ぎて眼球が抉れてきました。いろいろ無茶な子ですいません。 「劇場版マクロス」とか「ロクメンダイス、」とか後輩の芝居とかの感想を書こうと思っているのだけどなかなか手がつき…

書き足りない。

素晴らしいよマクロス素晴らしいよ、ってもっと書きたい言いたい衝動にかられて今凄く困ってる。もう自分でも意味がよくわからない。何の意味がわからないのかがまずわからない。たぶん明日になったら冷めてると思う。大抵はそうだから。脈絡ないのにもう一…

アニメ夜話、劇場版『マクロス 愛、覚えていますか』の回。

感動したっっ!! マクロスちゃんと見たことないのに感動しました。マクロスやっぱ格好いいよ。ミサイルとか変形とかみんなかっこいいよ。あのミサイルの動きがロケット花火の遊びが元になっているというのを知ってめちゃくちゃ感動したよ。歌で戦争するんだ…

アニメ夜話、「未来少年コナン」の回。

久々のアニメ夜話。ところで、マンガ夜話よりもアニメ夜話を優先して作ってるのは、きっと岡田の陰謀だと思う。 ゲストの傾向が前回までと違っていて最初はなんか違和感があったけど、大塚康夫さんがけっこう喋るようになった番組後半辺りから面白くなってき…

えぐっちゃおうぜ。

秋山さん(id:sinden)が反応してくれました。フィーバーしています。抉子フィーバー。『蟲と眼球』読んで無くても全然構わないから、みんなも眼球えぐっちゃおうぜ♪ 《例えば日記における汎用的な使用例》 「今日はとっても暑くって、わたしバタンキュー。思…

おいしいコーヒー

一日経って他所の感想などを見て冷静になってみると、『蟲と眼球』だけを指して日日日の技術力を賞賛するのは間違いである気がしてきた。でも面白いと思うし、素材を充分に面白く仕立てていれば、このくらいの欠点は許せると思うんだけどなあ。物語としての…

皆で繋ごう、グリコの輪。

抉子ちゃんのキャラをあらぬ方向に導いているのは他ならぬ僕である気がしてならない。いつか眼球抉子ちゃんの真の姿について語り、誤解を正したい思いもあります。

『ひぐらしのなく頃にビジュアルファンブック』

ひぐらしのなく頃に ビジュアルファンブック出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2005/06/24メディア: 大型本 クリック: 9回この商品を含むブログ (31件) を見る買いました。けっこう面白いですよ。竜騎士07による用語集や、インタビューなど。そして同人系の作…

日日日『蟲と眼球とテディベア』

蟲と眼球とテディベア (MF文庫J)作者: 日日日,三月まうす出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2005/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (139件) を見る遂に出揃った日日日の『五冊』、その『一冊目』を読みました。*1 …

Bookshelf Baton

どこかの誰かの電波に応えて、答えていきますBookshelf Baton。 1.部屋にある本棚の数 三段の棚が三つ。それと父親の本棚を三段だけ間借りしています。もっと本棚欲しいけど本棚を新たに置くスペースが部屋にないです。 2.今読んでいる本 森博嗣『女王の百年…

ブギーポップクイズ

http://www.asahi-net.or.jp/~az9t-hsm/#21 実際のところライトノベルの主要な読者はこういう作品の解釈の仕方に全く気付いてないと思う。少なくとも、高校生とか中学生の読者は気付かないんじゃないかなあ(単に自分がそうだったから言ってるんだけど)。そ…

VIDEOGAME BATON

リッパーさん(id:kirisakineko)から回ってきました。ちょっと答えるの遅くなってしまってすいませんでした。さあ、答えるぞ。ゲームの話だ。 Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量) 60Gくらい。予想よ…

ロクメンダイスキー

本屋で『ロクメンダイス』を少し読んでみたのですが、たしかにこれはニュータイプかも。面白いかどうかは別として。新品で買うほどチャレンジャーには徹しきれないので、古本で見つけたら買ってみたい。それより、そろそろ日日日の新刊だ。

TRPG『進井ワールドの冒険』をやってきました。

面白かったですよ! TRPGって奥が深いというか、とても遊び甲斐のあるゲームですね。話には聞いていましたが、自分でやってみて強く実感しました。百三さんに借りたリプレイを読み始めましたが、とても楽しいです。貸してくれてありがとうございます。 …

上の感想を書き終わってやるべきことはやったと満足していたら、リッパーさんからバトン返しされてらぁ。でも今度のはゲームだからめちゃくちゃ嬉しい。音楽はそんなに語れることはないけど、ゲームだったら幾らでも。 あと、昨日からずっと電波が飛んできて…

『回廊』創刊号の感想。

http://magazine.kairou.com/ 読み終わったので感想書きます。長くなると思うので前置きもそこそこに。掲載順でいきますよ。 表紙 ぶっちゃけた話、絵は下手ですよね。デザインは、すっきりしてて良いと思います。でも、どんな内容の雑誌なのか、何が一番の…

感想コロシアム。

参加者たちは独善的な感想を互いにぶつけ合う。独り善がりの深みにずぶずぶ嵌っていくその様を観客たちが嘲笑でもって祝福する。それでも己の信じた原初の感想を守り通した者が勝者となる。勝者には小学二年生の太郎くんから、「話し合いのときは、じぶんの…

「だるい」とかいつまでも言い続けてんじゃないよ、阿呆。阿呆の子め。

《Musical Baton》を受け取ってくれた方、ありがとうございます。一名受け取ってない人もいるけど、まあ『20世紀少年』のケロヨンみたいに何年後かに活躍してくれるでしょう。気付いてないだけかもしれない。 っつうかだるいです。なんだかだるくてだるくて…

自殺的キャッチー

ビダさん(id:blackwater)からキラーパスが飛んできました。《Musical Baton》とかいうの。音楽を語れってことらしいです。語れるほど音楽を知らないし聴かないし、ちょっと浮いた回答になると思います。よく聴くのはアニメとかドラマとかゲームとかの曲だし…

月の音を聴きながら歩く。

「ねえ、それなに? CDプレイヤ?」 「違う。これはMD」 「え、何で? 全然ミニじゃないよ?」 「MiniDiskじゃなくて、MoonDisk」

『Zガンダム 星を継ぐ者』(画像はDVDBOXの物)

機動戦士Zガンダム Part I ― メモリアルボックス版 [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2007/11/23メディア: DVD購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (56件) を見るそんなこんなでヘコんでいたら、授業終わった後で友人が「Zガンダ…

『なぜ、自分たちの生活を、ブログの材料になるか否か、でしか判断できなくなってしまったのですか』

http://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.html 大学の昼休みに未成年さん(id:LOVE800)のところで見つけたページ。読んだらめちゃくちゃヘコんでしまった。午後はずっとヘコみっぱなし。もう本当、トラウマになるかと思った。 で…

何故なんだ!

「何故なんだ!」彼は力の限り叫んだ。叫ばずにはいられなかったからだ。然し、何をしたところで自分は明日を何ら変わりなく生きるだろうことを彼は理解していた。彼のその考えは正しい。「何故なんだっ!」